流言千デシベル

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てぃーだイチオシ
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私はむしろ

1年前、知人が始めて有効活用していらっしゃる姿を見て、
私もやってみようかなぁ、と登録しかけたこともあるけれども、
とても私にゃ無理だ(てか不要だ)と判断して、
やめました。

その後、大物政治家などの有名人がたくさん参加して、
大ブームが到来し、先日たまたま
「世界中全ての書き込みが、鼻敏感米国議会図書館に永久保存され、後世に残される」
というニュースを発見。

「そんなことしていいの?
 ツイッターだけ特別扱いして、ますます参加者が殺到し、
 ブログなど他のネットツールが駆逐されてしまうのでは」
と不安になりましたが、先ほどあらためて検索したら、
こういうことらしいです。

>対象となるのは、
>2006年に開設されて以来のTwitterの公開ツイート全てで、
>私的なツイートは含まれない維生素

>今回の話を持ち込んだのはTwitterのほうだった。
>Anderson氏ら議会図書館の職員は、いくつかの条件付きで
>Twitterデータを収蔵することに合意した。
>その条件とは、検索エンジンへの公開は行なわない、
>単一ファイルの形では公開せず益生菌推薦
>許可された研究者にのみセットで提供する、といったものだ。

庶民からトップまでの様々な暮らしぶりが、本人の言葉で記録され、
未来から見た歴史的資料になるわけですね。

やっぱり、ブログなどの他のネットツールは、
駆逐されてしまうのでしょうか。

 基本的なHP作成ソフトと巨大掲示板だけあれば、
 個人のインターネット発信は、充分だと思うのだけど。



もうここまで来てしまったら、進化は止められない。

でも、目の前に居る人や、現実の人間関係以上に、
インターネットコミュニケーションを優先するようになっては
いけないと思います。

私たちは、Webネットの中には生きられない。
宇宙の大自然の中に生き、死んでいく宿命だということを、
どうか忘れないで。

録画しておいて

そういう(録画して観る)人は、スポンサーにとっては無意味なので、
視聴者とはみなされないのだとか?
この時点で、もう気分的に萎えるものがあった。
 公共の電波って、一体、何?
 ある種の人たちが、独占するもの?
テレビの良さは、抑鬱症日本中、見知らぬ人たち同士でも、
同じ情報を共有できること。
その情報から、
何を受け取るかは千差万別であっても、
同じ映像を見、同じ音を聞いたという事実。
「あなたの心に一番残っている番組は?」
という問い掛けに、
全員異なる回答を書いたとしても、
自分が視聴したことのある番組なら、
誰の熱弁でも、ほほえましくうなずき、懐かしい気持ちになれる。
それが、テレビの良さだと思う。
どうか、>心から心へ伝わる放送を届けてほしい。
スポンサーやタレント事務所との力関係に、
つきあわされるのは、もううんざり。

ブログに記事を書こうとする時、「新規投稿」画面を出して、見出しの画像を適当に決める。 それから書き込み画面に向かうのだが、とぶっつけ本番で書いてゆき、書ききれない程思いつく時と、一向に思い付かないことがある。 今回は、その思いつかない時である。 他愛ない身近なテーマで、ぐたぐた書くだけなのに、なぜ何も出て来ないのかを考えると、自分の行動範囲の狭さに原因があると行き着く。 そこでつい引用するのがテレビ番組である。

 例えば家電製品紹介の場合、メーカーのCMはあてにならない耳鳴。 自社の製品が如何に他社のものより優れているかをアピールするのは良いが、必要以上に誇張するからだ。 では、通販店による商品紹介はどうか。 やはりその製品を売るために、誇張が入る。 私が信用するのは、ワイドショーやトーク番組での新商品紹介コーナーである。 良いところは良い、悪いところは悪いと、商品のスポンサーの影響を受けずに喋ってくれるからだ。 とは言えスポンサーと放送局は、どこかで馴れ合っているところがあるから、ぼろくそに商品を貶すことはないだろうが…。

 最近買ったカタツムリ型の掃除機は、仏壇の横にちょこんと置いてある驗窗。 これも、ワイドショーの新商品紹介コーナーを見てアマゾンで購入したものだ。 灰や花粉や菓子の屑を零した時など重宝している。

 記事を書いた後に、タイトルを考える。 このやり方だと、暑期數學班

よくタイトルを入れずに投稿してしまうので、記事を書く前にタイトル欄をクリアして置くように心がけている。 

瀬音

水は 高いところから 
低いところへ 流れるが
時間も流れる というくらいだから
やはり 高いところから 
低いところへ 流れているのだろうか

流れる時間は
年を重ねるごとに 
加速しているように 感じられるが
激流のような場所にさしかかる周向榮
こともあるのだろうか

目に見えず
音も聞こえない 流れというものが
たしかに ある

この川では
みなが釣り人のように
見えない流れに糸を垂れて周向榮醫生

近づいたり遠のいたりする魚を
釣り上げている

わたし以外の釣り人を
代わる代わる 見送り
時に わたしは
流れの渕に佇むのだ
居合わせた人々と 
川の瀬音の話をして
流れる川のことを 確認しながら蝸牛面膜


専業主夫

専業主夫を夫にしている女性は、経済力がある。(一般論です)
理想では夫に主夫になってほしいとしても、女性一人で家族全員を養うのは、たいへんだ。
夫、子供だけではなく、夫の親や、自分の親も、受け皿要員として、経済的バックアップも、ある程度必要だ。
それを承知で、専業主夫の夫をぜひ持ちたいと希望している女性がいるとすると、頭が下がる。

いまどき、専業主婦を抱えることができる夫は、素晴らしい。
娘の友人たちを見ると、専業主婦はいない。
なぜかというと、夫一人の収入では、自分たちがプランする生活ができないからだ。

育児休暇のあと、瑪姬美容
瑪姬美容

復職する。

自分だけが収入を得る、一家の大黒柱となるのは、きつい。
だが、それを希望する若い女性もおられるようで(ブログで読んだだけですが)、
若いながらに、よほどの経済力と将来性がおありなのだと想像する。

ちなみに、うちの娘には、同僚の男性と同じ額の給料をもらっているが、専業主夫&子供を養える余裕はない。
なかには、同じ給料で、瑪姬美容集團呃錢専業主婦&子供を一人で抱えている同僚もいて、「すごい!!」と娘は驚愕している。


育児休暇中に、復職しないで、専業主婦にとどまることを決意した同僚もいる。
ご主人の、毎日、深夜まで仕事という勤務体制では、育児協力は不可能。
育児休暇の間は奥さんが育児に専念できるが、二人とも働いたら、仕事と育児の両立は無理だと、感じたからだ。
夫が家にとどまり、奥さんが復職する手もあるが、その同僚は、夫の仕事続行を選んだ。
いずれ、子供の手が離れたら、奥さんも、なんらかのカタチで仕事に復帰されるのではないかと思う。


一人の肩に、全家計がどどんと圧し掛かるのは、リスキーだ。
リスク分散していたほうが、よいと思う瑪姬美容集團呃錢
経済の担い手が二人いると、どちらかがピンチの時に負荷が軽減される。

???

プランする生活は、各家庭ごとに違う。
何かの費用を特に捻出したくて、働く場合、その「何か」、は、家庭によって様々。

水道?電気ガス光熱費は、よほど、4畳半に3人でシェアとか、何千坪もあるお城のような大邸宅でもない限り、
そんなに変らないと思われる。
食費は、外食が多いとか、収入のゆとりが、ある、なしで、多少、多い少ないはあるだろうが、
一ヶ月1000円、一ヶ月100万円なんてことはないはずだ。
家庭菜園をされ、自給自足的な生活をしておられると、そうそう膨大な食費にはならないだろう。
(ただし、若い世代では、家庭菜園をする余裕はない)

衣料費や趣味分野などは、多少、好みが反映されるだろう。
交際費も、どういうスタンスかによって多少違ってくるだろう。
教育費、レジャー費が、長い時間の間に積み重なると、大きく違ってくる、境目のように思う。
(あ、家を買ったり、住宅費も大きい)

つまり、究極のところ、
遊ぶのか、教育にかけるのか。
余裕があれば、両方にかけられる。
余裕がない場合、どちらかを少しずつ削るか、あるいは、どちらか一方を切るか。

住宅ローンに教育費、重くのしかかると、なかなか遊びにまわすお金がない。
1円でも安い目玉商品を求めて、自転車に乗ってスーパーまわり。
遊んでいるヒマはない。
あるいは、時間の切り売りで、複数の職場を掛け持ち、働く人もいる。

教育費にかけられなくても、その働く母親の姿が生きた見本、教育となる場合もある。

???

だが、教育費がかかることも事実である。
一生懸命かあちゃんの姿だけ見ていれば、
成績が上がるわけではなく、優秀とされる学校に進学できるわけではない。

進学塾や進学校に行かずして、優秀な進路に乗るのは、かなり大変である。
受験はある程度、テクニックでカバーできるところがある。
テクニックをお金で買うのだ。
そのお金がない分、自分で試行錯誤となると、やる気と根性と要領とコツが必要。
ノウハウを自分で見つけてテクニックを身につける???
要領の悪い、どんくさい、呑み込みの遅い、わたしには、めまいがしそうな、卒倒しそうな作業である。

親が教えるといっても、限度がある。
東大を目指す幼児ならいざ知らず、学校に上がった頃からは、目を白黒、まして高校3年生にどうやって教える?
わたしが教えてもらいたいところだが、
教えてもらったところで、まるで理解できないのは、火を見るより明らか。

漫画のタイトルだ

ゆるゆるっとした、脱力へたうま画風のコミックエッセイ。

結婚9年め 2児の母。夫は中小企業のサラリーマン。
一見、いたって平和な普通の家庭。
でも、「離婚」という二文字が、毎日頭をよぎる。

専業主婦の主人公を、なにげない言葉で、ぐさっと傷つける夫。
仕事もして、おカネも入れている、世間的には非難されることのない夫だが、
日々、もやもや感に悩まされ、離婚を考えている主人公。
しかし、子供二人を抱え、経済力も無く、離婚に踏み切れない。

この、もやもや感に、とても共感を覚える主婦には、涙ものらしい。

読者は、主人公と自分を重ね合わせ、わかるわかる、その気持ち???
と、いつかこの主人公が離婚できる日を主人公と同時に夢見ているとか。

決定打がないから、こんなもやもや程度では、離婚には至らない。
が、もの哀しい???。それが、どんどん積み重なってくる。

じゃ、離婚したら?
となるが、経済力がない???というよりは、今の生活レベルを落としてまでリスクを負う勇気がない。
母子家庭になって、シングルマザーで、髪振り乱して、がむしゃらに頑張る決意がない。
じゃあ、我慢したら?
それで、毎日、もやもやと、夫に傷つけられながらの生活を送っている主人公。

これは、誰にでもできる仕事しかさせてもらえない、OL生活から抜け出して、
ほんの短期間、海外逃亡を図るOLと共通するものがある。
これがいやだから、あれ。
煮詰まった現状を改善せず、別のところに逃げる。
努力の仕方が間違っている。

誰にでもできる仕事で、給料がもらえたら結構なことだ。
じゃあ、責任ある仕事をさせられたら、果たして出来るか?
仕事の責務の苦しみで、自殺したりするのは、ほとんど男性だ。
女性は、そこまで思い詰めない。

漫画のなかで、夫が、「いいよな、おまえは。一日じゅう、ごろごろしていて」
と、外の仕事の辛さなどわからない妻に、ぽろっとホンネをもらす。
それで、妻は深く傷つくわけだが、そんなに傷つくのであれば、妻が代わりに社会に出て働き、
夫に主夫をしてもらえば?
それもできないで、傷ついているのは、弱すぎる。
夫が、なぜそういう発言をするのか、感情論ではなく、その底の部分、社会の現実の部分を知るべきだ。

夫のことを、「ATM」と、どこぞの巷では言われているそうだ。
いつもにこにこ、自動現金出金機。
割り切ると、痛みは少ない。

地獄サバイバル術

職場での女子トーク。それは私の心をすり減らします。だからあまり関わらなくても済むように、最初のうちに手を打っておくのが肝心です。
「オムライスにケチャップで『大好き』って書く女の心理が理解できない」と私が言った時、一緒にいた女子社員達は一人を除いては皆「え、私結構やるよ」という答えが返ってきました。ああ、先が思いやられるなと思った私は、チャンスがあれば女子トーク苦手です=マイノリティであることをアピールするようにしていました。

例えば前の職場にいた男性社員の奥さんは、通淋巴旦那が仕事中にも関わらず「体重が1キロ増えちゃった(涙)」とメールしてくるような女性でした。その女を話題にして馬鹿だよねー暇だよねー体重一キロ増えたことくらいしか心配することがないってことは人生は上々だよねーとはっきり言ってしまうことで、ああシェヘラザードさんって女の気持ちのわからない人というか、女子力低いっていうか、共感する力のない人なんだなと思われるため、くだらない女子トークをふられることがなくなります。こいつと話しても面白くないって思われると後が楽。ほんと、最初が肝心ですよ。

ただ、ケチャップで大好きって書くような女心がわからないと言った時に同意してくれた女の子や私は、こてこての日系企業の女社会ではやはりマイノリティであって、評価されません。王賜豪醫生 くだらない女社会をすいすい泳ぎきるには共感することって大切ですよ。女子トーク地獄を生き抜くには柔軟性とあきらめが必要です。特に仕事って自分一人じゃできないことが多くて、何かあった時にやっぱり助けてもらえないと困るじゃないですか。だから苦痛ですけど、時々女子トークの相手をしておく必要もあると思います。それか仕事で相手に貸しを作っておくとか。
それからこういう女社会で自分がマイノリティであるという自覚も大切です。
自分はべたべたな女子トークを聞いたところで面白くもなんともないとはいえ、ほとんどの人達は面白いと思っているわけです。マイノリティの自分の好みだとか価値観に合う人がいたらいいななんて願わずに、まあ職場はお給料をもらうところだから仕方ないかってあきらめて生きていた方が楽ですよ。職場にエンターテイメントを求めないこと。 一日に8時間くらい過ごすところだから面白い環境であったほうがいいに決まっていますが、もうね、面白くしようとする努力に費やすエネルギーがもったいないと、マイノリティ社会人生活を長年送ってきて思いました。


柔軟性についてですが、遊學團
どんなにくだらなくても時々女子トークに参加する程度の柔軟性はあった方がいいです。女なんて便秘解消とダイエットのネタを投入しておけば後は勝手に喋ってますから、投入してしばらくしたらその場から離れていいです。ネタを投入しただけでも参加した実績としてカウントされますから、ああ、あの人は交流を拒否しているわけではないんだなと思ってもらえます。

毎日しつこく見に行く

mixiのようなものであるが、当然、mixiではない。
ブログと違い、会員間のネットワークやコミュニケーションに重きを置いているようである。

同じSNS的機能を持つ、例えば、アメーバだとすると、
ゆるやかに会員同士のコミュニケーションができ、会員でなくても読めるし、コメントもできる。
いろんな会員間のコミュニティもあり、いろんなものに参加できる。

ここ、蝶ブログを開設しているgooにも多分あるのだろうけれど、
まったく興味がない。

で、その毎日訪れる某SNSは、会員にならないと、人の日記が読めない。
外部からだと最初のほんの数行だけ。コメントも入れられない。

「行きずりの者ですが・・・」というコメントはできない。
会員になると、コメントしてきた人のページに行ってみて、
まったく日記が書かれていなかったり、あるいは、ほんの少ししか書かれていなかったり、
人にばかり頻繁にコメントしたり、訪れてきて、自分の日記はお留守のような人だったり・・・、
で、こんな人、いやだな~と思えば、アクセス拒否できる。


中には、何度もハンドルを変えて、プロフィールも変えて、出直してくる超・不審人物がいる。
でも日記の中身が少ないから、すぐばれる。


その、わたしのお気に入りSNSで問題なのは、
訪れた人のところに、自分の足跡が残るということだ。
かつてmixiにもそんな機能があったが、選択性で自分で足跡を消せることもできた。(今は知らないが)

訪れた人の足跡が、しかも、きっちり時間付きで残る。
最後に訪れた時間が示されるのだが、ちょいちょい自分の管理ページをチェックしていると、
「あ、この人、2時間前にも、あら、向日葵纖體美容好唔好


1時間前にも、来てる・・・!!」なんてことが、わかってしまう。

そして、全員が見ることができる、各個人のページトップには、その人を訪れた人のハンドルと日付が、数人、

出る。
あ、こんなところに、この人が、あの人のところに行っている・・・なんてかんじで、
まるで団地かマンションの、近しい幼稚園のママ友同士が、お互いの行動を監視し合っている目のようだ。

そんなことをネチネチやっている人が、実際にいるのかどうかは知らないが、
とりあえすは、そういう機能があるということだ。

その機能が実は、ネックになっている向日葵纖體美容好唔好
鬱陶しいのである。

自分がどこに行こうが、構わないではないか。ほっといてっ!
そして、自分のところに誰が来ようが、いいではないか。ほっといてっ!
見なければいい、気にしなければいいことだが。

当然、主となるのは日記。
日記にコメントがつけられたり、拍手(共感)されたりの機能があるのだから、
そこで十分、意見や感想、言いたいことは表現できると思うのだ。
足跡機能さえなければ、もっと快適なのだが・・・。
逆に、それが気になって、いつもいつも、向日葵纖體美容好唔好自分の管理ページを見に行ってしまう。
誰か、来たかな?と。
足跡が気になる・・・。

冷蔵庫の掃除も兼ねて

強力粉がいい加減古くなっていたので^^;

年末も迫っている航空與客運服務高級文憑から、明日から師走やし、、、


スキムミルクを買って、ホームベーカリーでパンを焼こう!

ということで、朝の散歩も行かずに(寝坊した)、ワンコには「帰ってきたら散歩に行くし留守番しといて」と言いおいて、

とにかくスーパーに行きスキムミルクを買ってきた。

でも家に帰ってきたら、お腹が減ったので散歩は後回し^^;

昼ごはんを食べ、雨が降りそうなので1時から散歩に行き、帰ってからホームベーカリーに次々に材料を次々に入れ、

最後にドライイーストを入れようと、冷蔵庫を開けて探したけどない 

あると思っていたのにない!

冷凍庫にもない!

ここまで準備してしまったら、もうドライイーストを買いに行くしかない・・・。

また、車ですぐそこ(10分)のスーパーに行き、ドライイーストを買ってきて、あとはベーカリーさんおまかせでパンが焼けました♪

ほんま久しぶりのパン焼き。

以前は天然酵母を育てて、下手くそなパンを焼いていたけど、やはりドライイーストとホームベーカリーはええ仕事してくれる。

ドライイーストが体に悪いとか聞いてから、自家製天然酵母でコネコネしパンづくり。

ホームベーカリーで久しくパンは焼いていなかった。

前回はマラサダを作ってみたくなってドライイーストを購入し、その後、何回か手捏ねでパンを焼いて、それっきりになっていた。

その時に使いきっていたのだと思うのだが、恐ろしいことに記憶が無い



ワンコにもドライイーストのパンは良くないと聞いているので、トーストなどを食べる時は、いつも1cmほどだけやる^^;

今日は焼きたてのいい匂いがワンコにもわかるのか、ハクの「ちょーだい、向日葵美容中心投訴


はよちょーだい、くれんかい!」攻撃を受け、

凛太郎も遅まきながら「くれーーー!」と応援体制に入り、

黒米の米粉も入っているから、ええ悪い差し引きゼロになるかなーとか思いながら3センチくらいずつワンズにあげた。

かなり美味しかった



明日から師走、スーパーではクリスマスソング、町では選挙カーで騒々しくなりそうだ。

みなさん年末に向け、お忙しいでしょうが、風邪など行銷策略ひかれませんようにご自愛くださいませね。




ワタクシ、失業中を覗いて、明日から初めての年始年末休暇体験します!

今までの勤め先は、みな盆も正月もないところでございました。

地方新聞社、牧場、配達屋、ホテル。どうしてそういうところばかり選んだんでしょうね~。

ということで、気分ルンルンで迎えた本日の朝でございました。

が、

凛太郎くんお加減悪い模様。朝から、昨夜の食事をもどし、でも食べたそうだったので、母ちゃんの食べていたパンを噛み噛みしてから少しだけあげたけど、それももどし。

病院行ってきました。欲しがるのは元気な証拠だそうですが、様子を見るのと、点滴と。

本日お仕事最終日で、気合を入れ、遅刻すまいと、目覚まし時計叩きながらも、きっちり起きたのが功を奏して、病院は一番乗り、先生に夕方まで預かっていただけないかと聞いたら、快くお引き受けいただき。

お仕事は、ちょこっと遅刻ですみ、4時退社で病院にgo。待つこと1時間弱で(混んでいました)、凛太郎と再会。具合悪い様子もなかったそうで母ちゃん安心。

朝は、今日は1日絶飲食と言われていたけど、病院で具合悪い様子がなかったので、おうちに帰ってお水OK。もしも、ご飯を欲しがったら、少しだけカリカリご飯をふやかしてあげてくださいとのこと。

帰りは突然の雨嵐。雷ピカゴロ。

早く帰らんと、ハク怖がっているから~と凛太郎に語りかけ、ちょっとだけ寄った郵便局で車の乗り降りだけでずぶ濡れ。

ハクは熱烈歓迎か「自分だけ置いといて」の憤懣か。

雨は止んでくれていたので、少しだけ散歩。凛太郎はカンガルースタイルでスリングに入れ。

ハクにだけご飯をあげたら、ちょっと欲しそうだったけど、特に欲しがる様子もないので、カリカリを少しだけふやかし中。



昨夜、秋刀魚の骨を少々あげたのがいけなかったかも。。。

今までも時々あげていたから、大丈夫と思っていたのだけど。ごめんな、母ちゃんが悪かったかも。

ま、様子を見て、もしも食べて吐いたら、また連れてきてくださいとのことだったから。

どうか元気になりますように!



年始年末休暇を利用して断捨離を頑張ろうと思う母ちゃん。
断捨離は収納術ではなく、なかなか奥深そうで、ブログを読んでいるだけでも、かなりお勉強になり、あちこちで断捨離をしている方々のブログも読んでいるとはまってしまった。(まだ読むことにハマっているだけで、私自身が断捨離をできている状態ではない)

今まで、どんな本を読んでもやる気の神様が消滅していた私。今度は引越しも控えているので、少しは頑張れるかも。

モノに支配されるのではなく、快適で住みやすい私軸の住まい。

今の私の軸にそぐわないものは捨てる。将来の自分にふさわしくないものは捨てる。

物が少ないと掃除も行き届く。何より自分が見えてくるらしい。
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zuozi