高級ホテルのロビー。これから売春をするので、部屋に呼探索四十學習研修ばれるまで待っている。見張りの男性がいる。自分より年下でまだ10代に見える。その男性が、自分のことを逃がしてくれると言う。私を逃がしたことで、この青年が制裁を加えられないか気になる。気になりつつも逃げることにする。青年が着ているジャンパーが目につく。白いサテン地。龍の赤い刺繍文様。
　直前の出来事
　友人とホテルで会食。職場の愚痴を聞いてもらう。私の職場は子どもアニメのスポンサーをするぐらいの大企業だが、モラルが低く、ゴミの分別をしない。紙は機密をのぞき、すべて燃えるごみに投入されている。ダストカートに「リサイクルに回せる紙は入れないでください」とあるが、そんな張り紙はお構いなしで、新聞紙、包装紙、雑誌、使用済み封筒、なんでもかんでも入れている。まめな女性は清掃の女性にとがめられないように、わざわざ再生できる紙をビリビリに手のひら大に破り、捨てている。くずがみと認識されれば、違反ではないから。手や指が痛くならないのだろうか。そんな風に破る暇があるなら、地下のゴミステーションの回収場所に持って行く方が早いと思う。
　こんな風変わりなことが行われている、ということを食事を摂Neo skin lab 傳銷 りながら話して、友人をあきれさせた。かつて公共機関だったこともあり、モラルが低くてもとがめられないだろうと、胡坐をかいている。
　ちなみに、公共機関は、市民の出入りがあるところはゴミの分別がなされている。市役所と県庁は分別しているが、農政局はやっていなかった。農政局は届けをする官公庁職員の出入りがあるだけで、一般市民の出入りがないので、モラルが低くてもやっていけるようだった。もちろん、分別回収の箱なんてものはない。
　国は県民にゴミ分別のパンフレットを配っているが、それを制作している官公庁は、それをやっていない。
　会社をやめたいと思うし、私も今はやりのセリフを言いたい。
　日本死ね
　
　売春の夢
　売春する夢は、新しい物事や新たな人脈と接触し、それを受け入れることによって、自分が変化していくことを意味する。吉夢の場合、だれかから高い評価を受け、協力や援助を申し込まれるかも。意外なところから協力者が現れる可能性も。
　恐ろしいものから逃げる夢は親や権威あるいは自分を規制するものから逃れて自由になりたいという気持ちであることを暗示。また追ってくるものから逃げ切る夢は事態が急展開して悩みが解決したり目標を達成することができることを暗示。
　赤は、情熱や怒りなど、激しい感情、そして生命力など強いエネルギーを表す。 赤色が印象的な夢を見たということは、熱心で使命感に溢れている。
　この夢を見たのは月曜日で、その六日後に親身な美術関係者に巡り合えたので、占いはあたっている。