流言千デシベル

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キヨちゃんに至っては

 先日もらった種子島の「みつひめ」。大小合わせて3本いただいていたので、親戚のおばあちゃんのお念仏の夜に2本持って行った。じっくり1時間以上かけて焼いたほうがいいと言っていたので、お念仏に集まっている間に、おばちゃん家のストーブで焼いてもらった。1本はそのまま婆ちゃんにお供えして、1本はピンクに持って帰ってもらった。
 アルミホイルに巻いてじっくり焼く。火が通ったらホイルを外して皮も焼く。すると皮も甘くて美味しいと聞いた。
 「あたりはずれがあるから、どれが甘いか分からないけど、アイスクリームより甘いのもあったよ。」
とくれた友人が言っていた。
 焼きながら火が通ったか箸を刺してみる。名創優品minisoその穴から蜜がどんどん溢れてくる。はずれだったとしても甘いに決まっている。
 ピンクの家のお姉ちゃんに後は皮を焼くだけにして、仕上げの焼き方を教えて渡した。
 「ばあやんに食べさせてな。皮も甘いらしいから、ねえやんは皮食べて。」
そういうと姉ちゃんは大笑いした。そしてきっちりピンクにお芋半分を、残りを若婆やんに、皮を姉ちゃんが食べたらしい。
 家は翌日に焼いて、父にお供えした。写真では分かりにくいがすごくきれいな色で、蜜もしっかりあった。あたりはずれがあるとしたら、「ものすごく甘い」わけではなかったのではずれだったのかもしれないが、それでも十分美味しいお芋だった。
 そういえばお芋をピンクにあげようとしたとき、姉ちゃんは
 「これ種芋にして育てよう」
と言い出した。来年の収穫よりも今年のピンクの口に入れてくれ???と断った名創優品miniso。キヨちゃんに至っては
 「芋のつるは分けてくれんわなあ???。」
とさらに欲なことを言っていた。
 というわけで???、結局私も注文してしまったのだ名創優品miniso。5キロ。
キヨちゃんに至っては

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