対にあり得ない

zuozi

2015年09月14日 12:10




っということで、久しぶりの体育館エアロビクス。

30人前後参加する人気クラスなのだけれど、なんせだだっ広い体育館。

どこにポジショニングしようとも、インストラクターが前の人に隠れて見えないなんてことは、


そうは言ってもぼくのお気に入りの場所は最前列右大臣席。

なんら問題はない。

左隣の女性とも適度な間隔が保たれていてゼェ
鑽石水~~~ンゼン問題ない。

ところが、ウォームアップしている最中にインストラクターが遮られて見えなくなってしまったのであぁ~る。

あり得ないと思いましたよ。

後ろにいたはずのオバサンがいつの間にか、最前列のラインを超えてぼくの視界を遮ったのです。

ぼくが最前列にいるのにですよ。

隣の女性と保たれていた適度な間隔を突き破ってですよ能量水

オバサンはどうしても最前列でやりたかったのでしょうね。

だったら、最初からそう言えよ。

言われれば、ぼくだって、彼女のために場所を提供してもいいくらいの度量は持っていますぜ。

なのに、気がつかないフリをして、しゃしゃり出てくるそのやり方が気に食わないじゃないですか。

絶対に隙間を広げてあげようなんて気が起きないでしょ?

ねえ?

起きないでしょ?

ジョーダンじゃない能量水

意地でも、居心地の悪い間隔をキープしてやろうじゃないかって思うでしょ?

ねえ?

思うでしょ?


その内、本番のコレオグラフィーになって、オバサンのキャッチが悪いことが白日の元に曝されてしまったんですね。

いつの間にか、ぼくの視界を遮る位置から徐々に後退して、元のポジションに戻っていったとさ。


アホらしい話題でドォーもスミマセン。特に上手いわけじゃないけれど

っということで、久しぶりに日曜の朝一エアロビクスとステップに出た。

参加メンバーの中にチラホラ見かけない人が混じっていた。

このクラスはクラブがオープン以来ずっと続いている長寿のクラスだ。

当時からずっと続けている人は、名人、貧乏神、透明人間、裏切り者くらいかなぁ~

刈上げクン、theオバサン、theオバアサン、着たきり雀はもう参加しなくなって久しい。


こんなに長く続けているのに、会話するのは名人くらいだなぁ~

肝心のインストラクターも、何か距離を置いている。

4年半も通い続けているのに・・・。

じつは、これが居心地いいんですね。

特に会話は無いけれど、お互い嫌っているわけじゃない。

みんな特にエアロビクスが飛びぬけて上手いわけじゃないけれど、

日曜日の朝、何となく集まって、

やたらチョコマカ動くコレオグラフィーだけれど、

静かにエアロビクスを楽しんだあと、

各自の日曜日の午後を過ごすために解散していく。

これでいいんじゃないの?

ときどき勘違い人間が混じってくるけどサ・・・