話がある
先週から書きたくて書きたくて、うずうずしている、ろくでもない話がある。
その事件が発生したときは、むかついて、自分のなかで処理できてなかったので、書く気になれなかった。
むしゃくしゃ、もやもやしたままの、濃度の濃いマイナスの気持ちの時は、わたしは、そのネタをテーマにはできない。
笑い飛ばせる余裕が出ないと、
Dream beauty pro 黑店納得いく書き方ができない。(作家のごとくエラそーに言う???)能書きはそれぐらいにして
気に入らないオババがいる。あ、いえ、そこそこ、ご高齢のご婦人がいる。
それは、同じダンスレッスンを受けている女性、M夫人。
今までは週に一度だけ顔を合わせていたのだが、今月から、もうひとつのクラスにも参加されるようになり、
週に二度、AクラスとBクラスで顔をあわせるようになった。
べつに、この方が、
Dream beauty pro 黑店お金持ちだから気に入らないわけではない。
お金のニオイをぷんぷんさせるのが、鼻につくからキライというわけでもない。
キンキンきらきら、まばゆい装身具、身なりが、目障りだというわけではない。
べつにボロを纏おうが、黄金の衣装を纏おうが、
Dream beauty pro 黑店
どうでもいいのだが???
問題は、(お金があるからかどうかは知らないが)、自分の欲求を満たすためには、人を踏んづけてでも
ワガママを通すということだ。