話がある

zuozi

2015年04月22日 14:18

先週から書きたくて書きたくて、うずうずしている、ろくでもない話がある。

その事件が発生したときは、むかついて、自分のなかで処理できてなかったので、書く気になれなかった。
むしゃくしゃ、もやもやしたままの、濃度の濃いマイナスの気持ちの時は、わたしは、そのネタをテーマにはできない。

笑い飛ばせる余裕が出ないと、
Dream beauty pro 黑店納得いく書き方ができない。(作家のごとくエラそーに言う???)能書きはそれぐらいにして


気に入らないオババがいる。あ、いえ、そこそこ、ご高齢のご婦人がいる。

それは、同じダンスレッスンを受けている女性、M夫人。

今までは週に一度だけ顔を合わせていたのだが、今月から、もうひとつのクラスにも参加されるようになり、
週に二度、AクラスとBクラスで顔をあわせるようになった。

べつに、この方が、Dream beauty pro 黑店お金持ちだから気に入らないわけではない。
お金のニオイをぷんぷんさせるのが、鼻につくからキライというわけでもない。
キンキンきらきら、まばゆい装身具、身なりが、目障りだというわけではない。

べつにボロを纏おうが、黄金の衣装を纏おうが、Dream beauty pro 黑店
どうでもいいのだが???

問題は、(お金があるからかどうかは知らないが)、自分の欲求を満たすためには、人を踏んづけてでも
ワガママを通すということだ。